今回は前回の続き!最終回となります!
今回ご紹介するのは三菱・マツダ・レクサス・各外車メーカー・小型EVメーカーです!!
まずは三菱ブースから★
こちらもデビュー目前と言われている東京モーターショー初披露
ekスペースの次世代モデルと言われ、フロントはekクロスやデリカに少し似ています。スーパーハイトKワゴンの名の通りミニバンのような車内の広さが期待できそうですね♪
そのほかにも電動SUVコンセプトカー「MI-TECH CONCEPT」や「 ENGELBERG TOURER」の展示がありました!アウトランダーPHEVで培った技術で次世代の電動化技術・四輪制御システムに期待ができそうです!
そして、レクサスで話題となった「ドアミラーのレス化」三菱の「ENGELBERG TOURER」にも採用されていました!車内に電子モニターがついており、従来のサイドミラーの所にはカメラが代わりについていました。
個人的には電子で映し出されている感じや洗車の時がどうなるのか・・・心配です。
続いてマツダブースです★★
マツダブースでは2020年1月に発売予定の「マツダ CXー30」と世界初披露となるマツダのEV電気自動車「マツダ MXー30」がありました!RXー8やマツダ3の所々を採用している・・・!
マツダのEVはとても気になりますね!!
続いてレクサスブースです!
ついにレクサスからもEV電気自動車が・・・!!!
東京モーターショーにて世界初披露となったEVコンセプト「レクサス
LF-30 Electrified」走りも居住性も考えられ、3.8秒で時速100kmに!
電気でこのスピード!電気のスーパーカーも期待できそうです!
そして!日本でも注文予約が始まっているベンツのEV「メルセデス・ベンツ EQC」乗り心地やロードノイズがとても静かで注目を集めています!
今回とても感じたのは今後「自動車」は電気自動車へシフトしていくことが強く感じました。どのメーカーも電気自動車へのシフトに力を入れており、近い将来ガソリン車は全てなくなり電気自動車や水素自動車など、今後はもっともっと地球に配慮したものや自動運転時代になって行くのかなと思いました。
新時代のモビリティーを体験できた2019東京モーターショー。
今後「自動車」がどう変わるのか・・・・
とても気になりますね♪ 自動運転。車が空を飛ぶ?あと50年後くらいですかね??(笑)
ロイヤルグループもモビリティー社会の新しいサービスを提供し始めますよ!!
お楽しみに!
以上、2019東京モーターショー レポートでした!